
ワークプレイスIggyの抗菌清拭タオル製造機限定 |医療・介護現場の導入コスト削減に挑戦します
コスト削減を導入メリットとしているワークプレイスIggyでは、抗菌清拭タオル製造機のさらなるコスト削減策を企画いたしました。
▼抗菌清拭タオル製造機についての概要はこちらをご覧ください。
- ボタン1つで温かく、高い抗菌効果が持続する清拭タオルが作れる
- ディスポーザブルタイプで洗濯の手間が無くなる
- 薄手タイプで長さ24cmで1本約5.7円とランニングコストが安い
- 湿り具合・温度・長さが調整できるため用途に応じて使い分けができるため、用途ごとにあれこれと備える必要が無く無駄が生じない
- 在庫保管中に乾燥して使えなくなるといったことがなく、袋から出す手間も、お湯を沸かす手間も不要
- 抗菌液が長期保存対応(未開封10年・開封済2年)
という、無理なくコスト削減・業務改善の効果が期待できる機器ですが、無料トライアルでコスト削減に効果を実感いただいたものの、引き続き検討が必要になるケースがあり、ワークプレイスIggyとして独自のサポートができないかと考える機会になりました。
イニシャルコスト削減への挑戦
上記のケースにはいくつか要因が考えられますが、その中から今回は、本体導入のイニシャルコスト削減について検討を重ねました。そして今回実施に至ったことが、FINDの設置場所の特性を生かして動画広告を施設内で配信することです。
口拭きや清拭に使用するFINDは、食堂やスタッフの休憩室など施設内の導線の中心に設置し、すぐに取り出せる場所に置いてあり、人目につきやすい場所に設置する機器であると言えます。
この特性を広告配信に活用させて頂き、得た広告収入を配信施設に配信場所の使用料としてお支払することで、本体導入のイニシャルコスト削減に貢献できると考えました。
広告配信イメージは以下の画像をご覧ください。FIND上部に設置した小型の電子POPから動画広告を配信します。
電子POPの大きさは、スーパー等の陳列棚に設置する5~7インチ程度で、軽量のものを採用します。抗菌液の補充やロールの交換などのメンテナンスでFIND上部を開く必要があるので、その際に落下しない、メンテナンスの邪魔にならない設置をします。
配信内容は事前に審査し、配信施設にも許可を得たうえで配信を開始します。
配信場所の使用料ですが、3,000~5,000円を想定しています。 金額は配信期間によって変動します。
動画広告配信までの流れ
この仕組みをご活用いだだくには、抗菌清拭タオル製造機FINDをご導入後、配信可能施設としてご登録をいただきます。広告配信を希望する企業等に提示し、選定(10施設)された施設へ内容をお伝えし、一定期間の配信許可をいただく流れになります。
- 広告配信企業の募集
- 審査
- 配信場所の選定
- 配信施設へ打診
- 電子POP設置
- 配信開始
医療・介護現場のコスト削減と災害対策を実現
ワークプレイスIggyでは医療・介護施設のコスト削減と防災対策に貢献できるよう、日々さまざまな視点から検討を重ねています。
抗菌清拭タオル製造機FINDは電源と水があれば稼働するので、災害等非常時にお湯が沸かせない状況でも、身体や口腔の衛生環境を保つことができます。在庫保管中に乾燥して使えなくなるといったことがなく、抗菌液も長期保存可能(未開封10年・開封済2年)なので、コスト削減と災害対策の両方を実現することが可能です。
今回の広告配信を導入施設に還元する仕組みで、多くの施設のコスト削減と災害対策が実現できることを願っています。抗菌清拭タオル製造機FIND導入の際には、ぜひ広告配信場所にご登録いただけますと幸いです。
まずは全国無料トライアルがありますので、実際に現場でお試しいただき、現状の清拭タオルや袋入り使い捨てタオルやおしぼり機と使用感や機能性の比較をおすすめしています。
施設規模やオペレーションの内容によって、合う・合わないということがお試しによって実感できます。ワークプレイスIggyでは、いくつかの選択肢の中から最善をご提案させていただきます。 お気軽にお問い合わせください。